選択肢としては、大きく分けて下記の3つがあります。
① 自分も転勤(仕事を続ける)
② 夫の単身赴任(仕事を続ける)
③ 仕事を辞める
どの選択肢を選んでも、悩みはつきものですよね。
私も、過去に3度(産前に1度、産後に2度)夫の転勤を経験しており、
上記の①~③は全て経験があります。
結論から言うと、
「今の仕事を続ける選択肢を探しつつ、転職の可能性があるなら早めに動き出しておく」
ことが大切です。
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本記事では、私の経験も踏まえながら、各選択肢のメリット・デメリットをご紹介します。
選択肢① 自分も転勤(仕事を続ける)
家族は一緒のまま、かつ今の会社で働き続ける選択肢です。
夫の転勤先に自分の会社のオフィスがある場合、会社に相談してみると良いでしょう。
ちなみに、転勤が難しい場合でも、フルリモートで現職を続けられる場合もあります。
社内の調整に時間がかかる場合もあるので、早めに相談できると良いですね。
- 家族で一緒に住める。
- キャリアを継続できる。
- 転職せずに新しい環境で仕事ができる。
- 子供の転園・転校。
特に都市部の転園は難易度が高い。 - 部署や仕事内容が変わり、自分の希望に合わない可能性がある。
- 社内で「不公平だ」と思われる可能性がある。
もし転職を希望している場合でも、現職を続ける選択肢は確認しておきましょう。
なぜなら、転職時に「前職で働き続ける選択肢はなかったか?」と聞かれることが多いからです。
選択肢② 夫の単身赴任(仕事を続ける)
自分のキャリアを今の職場で継続したい場合や、
子供の転校が難しい場合に優先される選択肢になります。
- キャリアを継続できる。
- 子供が転園・転校をしなくてよい。
- 単身赴任手当が出る場合がある。
(帰省費や、定額の手当など。会社に確認しましよう。)
- 家族がばらばらになる。
- 支出が増える。
(家賃や光熱費だけでなく、単身赴任先の夫の外食や帰省費等の出費も)
我が家の場合・・・
子供が2歳の時に夫の単身赴任を経験しました。
結果うまくいかず、1年後に私が退職し、夫の単身赴任先へ転がり込むことに。
失敗の最大の理由は、「育児の変化」にあったと思っています。
単身赴任を決意したのは、子供がまだ1歳の赤ちゃん。
夜泣きや発熱などの苦労はありましたが、体力で乗り切れている部分がありました。
それが2歳を過ぎてイヤイヤ期が始まると、「どう対応するか」に悩むことが増えたのです。
「子供の気持ちを肯定して、共感しましょう」とネットや育児本には書いてありますが、
共感すれば共感するだけイヤイヤが悪化する我が子。
叱ってもいいの?歯磨きって無理矢理するしかないの?
など、悩みは一気に増えました。
また、そんな時、近くに夫がいないのは精神的に不安でした。
なので個人的にはオススメできませんが、周りのワーママはこの選択肢を選ぶ方が多い印象です。
選択肢③ 仕事を辞める
苦労しながら頑張ってきたワーママにとって、勇気のいる選択肢だと思います。
しかし、「夫の転勤」という仕方ない理由で転職活動ができるのは、ある意味チャンス!という考え方もできます。
せっかくなので堂々と転職活動をして、キャリアアップしちゃいましょう!
退職:引っ越し前に転職を済ませておく
転職、転園、転居を一度に済ませてしまうパターンです。
ここで気を付けるべきポイントは、時間に余裕がないということです。
転職先を確保してから、夫婦双方が通勤可能な範囲の保育園を探す流れが理想的です。
夫の転勤が決まったら、今の仕事を続ける選択肢を探しつつ転職活動を始めておいてもいいくらいです。
まずは求人数の多い転職サイトに登録しておきましょう。
それと、1つポイントですが、
入社予定日と転園日を半月~1ヶ月ずらすとストレスが少ないです。
(引っ越し→転園→慣らし保育→入社)
退職:とりあえず専業主婦
引っ越してから様子を見て、必要に応じて転職するパターンです。
・すぐに仕事をしたい場合 → 「求職中」という立場で保育園を探す
自治体により差はありますが、2~3ヶ月は求職を理由に保育の必要性の認定が貰えます。
ちなみに、雇用保険の失業給付を受け取ることが可能な場合もあります。
・子供が小さい場合 → 育児に専念して幼稚園入園のタイミングで復職
転居時の保活はかなり疲弊するので、この選択肢もありかなと思います。
「認可保育園で1日単位の預かり保育」を積極的に行っている自治体もあります。
もし余裕があれば、チェックして新居探しの参考としてください。
休職という選択肢も
夫の転勤の期間が分かっている場合(出向やプロジェクト等)は良いですね。
休職可能な期間や副業の可否についても確認しておきましょう。
会社への所属はキープしながら、家族との時間も確保できます。
しかし、収入が減ることは避けられません。
まとめ
この記事では、夫の転勤に伴うワーキングマザーのキャリアプランについてご紹介しました。
今の仕事を続ける選択肢を探しつつ、転職の可能性があるなら早めに動き出しておくことが大切です。
キャリアを築いていく際の道標として活用していただければ幸いです。